エンバーは若いドラゴンです。火がふけません。せきをすると、小さな火花が出ます。大きなドラゴンたちは笑います。寒い夜、エンバーは村へ行きます。パン屋のマーシュさんが、冷たいかまどの前にいます。「あらしで火が消えました」とマーシュさんは言います。「ぼくは火花だけです」とエンバー。「じゃあ、せきをして」。エンバーは一晩せきをします。朝、パンが焼けます。かんばんは「エンバー、公式かまど点火係」。火花はちょうどいい大きさです。
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火をふけないドラゴン
The Dragon Who Couldn't Breathe Fire
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Same story, a little harder.